多摩住民自治研究所の総会がありました

2019年5月25日 国分寺労政会館で、2019年度NPO法人多摩住民自治研究所の総会がありました。総会の1部で「今、多摩の大地に、主権者として立つ」をテーマに池上洋通さんはじめ5人の方でシンポジウムを行い、1971⇒2021創立50周年に向けてのプログラムのためにでそれぞれの立場で発言をしました。

総会2部では、提案された議案がすべて満場一致で採択され、30人の理事・監事を選出しました。新理事長は、荒井文昭さん(首都大学東京)で5人の方が副理事長に選ばれました。この研究所の大きな課題は、厳しい財政状況を改善することです。そのためにも、多摩研会員を300人から400人に拡大し、会費での安定的な運営をつくることです。

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